逆SEOに関する基礎知識を身につける

インターネット上で商品を販売するお店や、個人事業主が増えてきました。
これに伴い、上位表示させる方法などを知っておかなければいけません。
上位表示をさせることができれば、目立ったところに広告を出すような感じでその商品やお店の宣伝をすることも可能です。
そのためには、SEO対策を十分に施す必要があるでしょう。
これは、上位表示させる対策のことで、ネットを利用して商品やサービスを宣伝する場合には不可欠な知識といえます。
この上位表示がうまくいけば、たくさんのアクセスを集めることが可能で、結果的に多くの顧客を獲得することができるかもしれません。

逆SEOとは

しかしその一方で、必ず知っておかなければいけないことの1つに、逆SEOと呼ばれるものがあります。
これは、最近になってできた言葉の1つです。
SEOが上位表示させるのに対して、逆SEOはその上位表示していたページを下のほうに落とすことです。
これにより、閲覧数が激減することになるでしょう。
似たようなものに、Googleなどでペナルティーを食らった場合には圏外に飛ばされるようなこともあります。
この状態になると、アクセスの数が急激に減ってしまい、1日の閲覧数は10人に満たなくなることもあります。
下手をすれば、1000分の1以下の閲覧数しか確保できず、お店があれば赤字の状態に陥るでしょう。
これを逆SEOと言うわけではなく、もう少し意図的にページを下のほうに落とす行為が逆SEOになります。

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逆SEOが行われるケースについて

どのような場面で行われるかと言えば、上位表示されているライバルの会社や個人のお店を2ページ目以降に落としたい場合です。
例えば、毛生え薬で有名なサイトがあるとします。
そのサイトは常に上位表示されており、アクセスもすごくアフィリエイトの売り上げも高いでしょう。
しかし、そのサイトと同じように、毛生え薬を販売したい人がいたとします。
その時、自分が上位表示されれば今よりもたくさんのアクセスを得ることができて、結果的に大きな収益になる可能性もあります。
そこで、自分がのし上がっていくのではなく、ライバルを落とし自分が上位表示するきっかけをつかむことができます。
もし、自分が1ページ目の上から4番目に表示されているとすれば、上の3つのページを2ページ目以降に落とすことで自分が1ページ目のトップに表示される可能性もあるわけです。
しかしこのやり方は、悪質なやり方として知られており、行ってはいけません。
それは法律的に禁止されているからではなく、モラル的にやってはいけないことです。

Googleアルゴリズムの仕組み

SEO対策は、Googleの方で評価し検索順位を決めています。
これを決めているのは、Googleの中でもAIになりますが、しっかりとした根拠があり上位表示させるページとそうでないページを開けているわけです。
もし、根拠なく上位表示されている場合には、他の力が働いている可能性はありますが、通常そのような事はまずありません。
そのサイトの実力が高かったため、上位表示させることが可能なわけです。
逆に言えば、サイトの価値があまりなくあまり役に立たないと感じられる場合には、AIが上位表示させないようにしています。
もちろん最初は価値がなかったかといっても、時代の流れや時間の流れとともに、価値が出てくるケースも少なくありません。
そのため、今まで上位表示されていなかった人が突然1ページ目の3記事目以内に表示されるケースもあります。
ですが逆SEOをしてしまうと、意図的に相手を落とすことになりGoogleにとっても喜ばしいことではありません。
なぜなら、適切なページが上位表示されないため目立たず、そうでないページが上位表示されるからです。
価値のないと判断されたページが注目されるとすれば、10年以上前からSEOに関して取り組んできたGoogleの仕事と相反するものになります。

逆SEO対策の仕方

逆SEO対策の仕方は、悪質なリンクをたくさん貼る方法が考えられます。
通常リンクは非常に大事で、有料のリンクが貼られているページが上位表示される確率があるでしょう。
一昔前はページランクと呼ばれるものが存在しており、ランクが高いところからリンクが貼られていればそれだけで上位表示したものです。
逆に、ランクの低いドリンクしか払えていない場合には、評価は伸びず上位表示される可能性は考えにくいでしょう。
そこで、すでに上のほうに表示されているサイトに対して、悪質なリンクばかり貼ることでそのページを下のほうに下げることができてしまいます。
それ以外でも、上のほうに表示されているページのコピーサイトばかり作ると自然に評価を落とすことが可能です。
もし、自分がこの被害にあった場合には、専門家に相談してみるのが良いです。
例えば、法律に関して詳しい知識を持っている弁護士に依頼するのが良いかもしれません。
弁護士の中には、IT系の人もおり、IT関連で問題が生じた場合すぐに対応してくれる可能性もあります。
自分で見つける方法としては、Googleのサイトでリンクがいくつ貼られているかを確認する方法です。